AmazonFBAパートナーキャリア大幅値上今後の対策!

AmazonFBAパートナーキャリア大幅値上今後の対策!

今回は「Amazon FBAパートナーキャリア大幅値上」という悲劇から、FBA納品にはどの配送業者を使えば安いか?を比較検討していきます。

 

具体的には、パートナーキャリア大幅値上を振り返りつつ、

 

・日本郵便

・佐川急便

・ヤマト運輸

 

の3社を比較検討(関東発)していきます。

 

では、いってみましょう!

 

Amazon FBAパートナーキャリアの大幅値上とは?

 

Amazon FBA partner career considerable value Future measures!2

 

Amazon FBAパートナーキャリアとは、Amazonと配送業者(主に日本郵便)が提携した格安配送サービス、でした。

 

なぜ過去形かというと、このサービスは2018年5月7日付けで大幅な値上が行われ、格安でもなんでもなくなってしまったのです。

 

大幅な値上というよりは、料金がゆうパックの基本運賃と同額になりました。

 

これは日本郵便側の都合(人員の不足)が原因だと、一部報道での情報がありおそらく本当でしょう。

 

具体的には、格安時代が120サイズ約800円(同一県内)、値上後が120サイズ約1500円になってしまいました。

 

配送料金の値上は珍しくはありませんが、この値上は少しやりすぎだと思います。

 

もちろん、利用者のほとんどが他業者へと流れました。

 

Amazon FBAパートナーキャリアを使うメリット=料金の安さ、だったので当たり前ですね。

 

関東からのFBA納品料金を比較検討しよう!

 

Amazon FBA partner career considerable value Future measures!3

 

Amazon FBAパートナーキャリアが大幅値上をした今、他の配送業者を検討しなくていけません。

 

ちなみに、ネットでFBA納品の安い業者を探すと「CC便」というものが出てきます。

 

しかし、このサービスは2018年6月に終了しており、もう使えません。

 

安すぎたので、採算が合わなかったのでしょう。

 

こうなると、配送業者は「日本郵便(ゆうパック)」「佐川(飛脚宅配便)」「ヤマト(宅急便)」から料金を比較して選ぶことになります。

 

どれが得か知るために、輸送箱サイズ別にひとつずつ料金を見ていきましょう。

 

配送料の計算は発送元は関東(東京)、到着先のFBA倉庫は小田原FC(神奈川)・堺FC(大阪)の2パターンで比較検討していきます。

(※ 料金はすべて消費税8%込・円は省略)

 

日本郵便(ゆうパック)のFBA納品料金

 

Amazon FBA partner career considerable value Future measures!4

 

まずは日本郵便(ゆうパック)の料金です。

 

パートナーシップ時代と比べると見る影もありませんが、これが一般的な料金ですので仕方ありません。

 

【関東(東京)→小田原FC(神奈川)】

100サイズ:1310

120サイズ:1560

140サイズ:1800

160サイズ:2020

 

【関東(東京)→堺FC(大阪)】

100サイズ:1410

120サイズ:1660

140サイズ:1910

160サイズ:2120

 

FBAでよく使う160サイズの料金は、

 

関東(東京)→小田原FC(神奈川):2020

関東(東京)→堺FC(大阪):2120

 

となっています。

 

佐川急便(飛脚宅配便)のFBA納品料金

 

Amazon FBA partner career considerable value Future measures!5

 

続いて、青白ストライプでおなじみの佐川急便です。

 

ひとつ注意点として、佐川急便には120サイズがありません。

 

ギリギリ100サイズを越える輸送箱は、佐川急便だとコスパが悪いので覚えておきましょう。

 

【関東(東京)→小田原FC(神奈川)】

100サイズ(〜10kg):1361

120サイズ:なし

140サイズ(〜20kg):1815

160サイズ(〜30kg):2031

 

【関東(東京)→堺FC(大阪)】

100サイズ(〜10kg):1469

120サイズ:なし

140サイズ(〜20kg):1923

160サイズ(〜30kg):2139

 

FBAでよく使う160サイズの料金は、

 

関東(東京)→小田原FC(神奈川):2031

関東(東京)→堺FC(大阪):2139

 

となっています。

 

ヤマト運輸(宅急便)のFBA納品料金

 

Amazon FBA partner career considerable value Future measures!5

 

最後はクロネコでおなじみのヤマト運輸の料金を見ていきましょう。

 

【関東(東京)→小田原FC(神奈川)】

100サイズ:1361

120サイズ:1577

140サイズ:1814

160サイズ:2030

 

【関東(東京)→堺FC(大阪)】

100サイズ:1469

120サイズ:1685

140サイズ:1922

160サイズ:2138

 

FBAでよく使う160サイズの料金は、

 

関東(東京)→小田原FC(神奈川):2030

関東(東京)→堺FC(大阪):2138

 

となっています。

 

割引を使えばヤマトがお得!

 

Amazon FBA partner career considerable value Future measures!6

 

3社の料金を比較しましたが、ほとんど差がありません。

 

しかし、実はヤマト運輸だけはここから10〜15%+αの割引が適用できます。

 

ヤマト運輸では、クロネコメンバー割(10%割引)とクロネコメンバー割BIG(15%割引)という割引サービスが存在します。

 

これはSUICAのようなチャージ式の会員カードのことで、これで支払う代わりに割引が受けられるというシステムです。

 

クロネコメンバー割BIGは15%割引とお得感がありますが、チャージ1口が5万円とハードユーザー向けとなっています。

 

月に30箱以上を送る人なら、全く問題ないはずなのでぜひ利用してください。

 

また、「荷物をお持ち込み」ならさらに100円引き(クロネコメンバーズなら150円引き)、自宅で送り状を発行すれば50円引というサービスも併用できます。

 

これをフルに活用すれば、一番高い「関東(東京)→堺FC(大阪):2138」が「2138×0.85-150-50=1617(円)」と、かなりの節約になります。

 

その他にも、『ヤマト便』という箱数ではなく容積換算重量という独自単位で料金が決まるサービスがあります。

 

これは料金計算が少しややこしいですが、カンタンにいうと「ダンボールの体積を独自公式でkgになおして料金計算をしている」と理解してください。

 

この方法は、3箱以上をまとめて送ると安くなりやすいです。

 

もし、ダンボールが多くなってしまったときは検討してみましょう。

 

まとめ

 

Amazon FBA partner career considerable value Future measures!7

 

今回は「Amazon FBAパートナーキャリア大幅値上」を振り返りつつ、今どの配送業社を使えばいいのか見ていきました。

 

おさらいすると、

 

・日本郵便

・佐川急便

・ヤマト運輸

 

の3社の基本料金はほぼ横ばいでしたが、ヤマト運輸の割引をうまく使うことで、少しでも節約ができると学びました。

 

ちなみに「特約」という配送業社のお得意さん制度というものもありますが、最近はその審査基準が厳しいです。

 

月に100箱などの足切りがあり、特に転売しはじめだとカンタンには特約を組んでもらえないでしょう。

 

ですが、言うだけはタダですので「特約を組めないか?」を一度聞いてみるのも手ですね。

 

FBAへの配送料は利益を左右する大切な料金です。

 

なるべく安くなるように、常に模索していきましょう!

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