Amazon要期限管理商品のポイントを分かりやすく解説。

Amazon要期限管理商品のポイントを分かりやすく解説。

今回は「Amazon要期限管理商品」について、

 

・そもそも要期限管理商品とは何か?

・Amazonでの要期限管理商品の扱い

・FBA納品時の注意点

・要期限管理商品を仕入れるコツ

・納品期限切れの商品をどうすべきか?

 

の5つのポイントを解説していきます!

 

食品に限らず、使用推奨期限が記載されているモノは多くあり、Amazonではその商品に対するルールがあります。

 

リスクヘッジとしても、もっと稼ぐチャンスとしても、しっかり覚えておきたい知識ですね。

 

ぜひ今回の記事で、「Amazon要期限管理商品」をしっかりと学んで、実践に落とし込んでいきましょう。

 

Amazonでの要期限管理商品とは?

 

Amazon point-of-purchase management item explanation in an easy-to-understand way.3

 

AmazonFBAでの要期限管理商品とは、「食品全般(サプリメント、食玩、ペットフードなども含む)」「食品以外で消費期限の印字がある商品」のことを言います。

 

一番メジャーなのが「食品」の消費期限でしょう。

 

一方、メジャーではありませんが、食品以外にも使用期限のあるモノが存在します

 

Amazon point-of-purchase management item explanation in an easy-to-understand way.4

 

 

たとえば、プリンターのインクです。

 

店舗でも電脳でも、「プリンターインクの安売り」は誰もが経験することで、Amazon規約を知らずに痛い目を見た方もいるかもしれません。

 

単価そのものは低いので、大きな損失にはなりませんが、余計な出費は避けたいところですよね。

 

続いて、Amazonでの要期限管理商品の注意点を見ていきましょう。

 

要期限管理商品の注意点

 

Amazonでは要期限管理商品の取り扱いに、細心の注意を払っています。

 

具体的には、

 

消費期限が近い商品から発送

ラベルなし混合在庫での納品は不可

消費期限までの期間が45日以下となった在庫は自動的に「廃棄」

 

といったルールがあり、特に3つ目の「破棄」には気をつけましょう。

 

仕入れた金額の全てを無駄にしてしまいます。

 

また、FBA納品時には事前申請が必要な商品もあります。

 

Amazon point-of-purchase management item explanation in an easy-to-understand way.5

 

 

ドラッグストア、ビューティー、ペット用品、ベビー&マタニティ、おもちゃ(食玩)は、消費期限の印字があった場合、商品登録画面で「賞味期限管理商品」にチェックを入れてください。

 

少し手間が増えますが、やらなければ販売できませんので、覚えておきましょう。

 

AmazonFBAに要期限管理商品を納品するには?

 

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FBAに要期限管理商品を納品する場合、守らなければいけないルールが3つ存在します。

 

1つ目が「室温で保管できること」です

 

Amazonフィルメントセンターからのメールでよく見ますが、チョコレートがその例ですね。

 

倉庫内で品質が落ちるかもしれないモノは、納品できないと覚えておきましょう。

 

2つ目が「60日以上の期限が残っていること」です

 

発送時ではなく“AmazonFBA倉庫に到着時”という点に注意してください。

 

冒頭のプリンターインクは特に注意が必要で、購入時に80日以上残っているかを確認しておく必要があります。

 

店舗での仕入れなら、直接見ればわかりますが、ネットでの購入は記載されていないケースもあるので、必ず確認してください。

 

3つ目が「期限の印字が外から見えること」です

 

カンタンに言うと、“FBAで働いている人にちゃんと見えるか”を気にしてください。

 

見えづらいかもしれない、と思ったら納品前に必ずAmazonへ聞きましょう。

 

AmazonFBAは受領ルールが厳しいので、受け取りされずに戻ってくるケースが普通にあります。

 

十分気をつけてください。

 

要期限管理商品を仕入れるときのコツ

 

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要期限管理商品をAmazonで転売するときのコツは、まず「期限が60日以上残った状態で納品できるか?」です。

 

具体的には、仕入れ時点で80日以上残っていることが望ましいでしょう。

 

FBA納品後に即売れするような、高ランキング商品なら強気に“残り70日”でも大丈夫でしょう。

 

仕入れ後にすぐダンボールに詰め込んで、納品してしまえばギリギリ間に合います。

 

また、効率的な仕入れのコツとしては「使用期限商品を安売りする店」を把握しておくことが大切です。

 

なぜなら、店ごとに「〇〇日未満になれば安売りする」などのルールが存在するからです。

 

特に、店舗せどりでは有効なコツで、これさえ押さえておけば安定した仕入れが増えるのです。

 

たとえば、プリンターインクを使用期限3ヶ月未満のタイミングで安売りするヤマダ電機があるとします。

 

何回か通ってればわかりますね。

 

そして、事前にインクの期限をチェックしておけば、“どの商品”が“いつ安売りされるのか”がわかります。

 

こうすれば、ワゴンセールのような運任せの仕入れではなく、とても安定した仕入れになるのです。

 

もし1商品の利益がある程度取れるなら、手間をかけてでもやる価値があるでしょう。

 

納品期限切れの商品をどうすべきか?

 

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Amazonでの要期限管理商品のルールを知らず、たくさん仕入れてしまった方もいるかもしれません。

 

でも、安心してください。

 

少しは損するかもしれませんが、2つの解決策があります。

 

1つ目が「返品すること」です

 

特に、店舗せどりならレシートがあれば返品できるケースが多いでしょう。

 

“セール品は不可”などの記載があっても、言えばやってくれることもあります。

 

とりあえず、店に出向いて掛け合ってみましょう。

 

そのときは「〇〇だから、返品したい。」とそれらしい理由を用意してください。

 

どんな交渉でもそうですが、なんでもいいので理由さえ付ければ、人が行動してくれる可能性が上がります。

 

続いて2つ目が「メルカリやヤフオクで売ってしまうこと」です

 

特に、メルカリでは相場観がない一般客が多いので、“題名と本文”をしっかりと記載すれば仕入値くらいで売れるはずです。

 

もしくはセットでの販売にして、比較対象をなくすという方法もあります。

 

AmazonFBAに納品できないままホールドしていても仕方ないので、こちらも早めに手を打ってください。

 

まとめ

 

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今回は「Amazon要期限管理商品」について、

 

・要期限管理商品の説明

・要期限管理商品の注意すべきこと

・FBAへ納品する方法と注意点

・仕入れるときのコツ

・期限切れの商品の事後処理

 

の5つを解説しました。

 

「プリンターインク」の安売りは、仕入れをするとき誰もが通る道かもしれません。

 

そのとき、期限ありのモノは“面倒だな”で終わらせるのではなく、“面倒だからチャンスあり”と思うようになりましょう。

 

実際に、期限がある商品を中心に稼いでいる方もたくさんいます。

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