Amazon停止(サスペンド)原因と対処法。

Amazon停止(サスペンド)原因と対処法。

今回は「Amazon停止サスペンド」について、

 

⒈概要の説明

⒉起こる原因

⒊何が困るか

⒋事後対策

 

の4点をわかりやすく解説していきます。

 

初心者の方は「まだ先の話」と思われてしまうかもしれません。

 

ですが、起こる前に知っておくことで最悪のケースは回避できます。

 

ぜひ「停止サスペンド」についてしっかり勉強し、安全・健全なAmazon販売活動を目指しましょう。

 

Amazon停止サスペンドとは?

 

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Amazon停止サスペンドとは「Amazon販売アカウントの一時停止」のことを言います。

 

カンタンに言うとAmazon販売アカウントの剥奪一歩手前ってことですね。

 

転売で生計を立てる身には、かなりまずい状況ということです。

 

この停止サスペンドは“サスペンド=一時的”が意味するように、改善の余地ありとAmazonが待ってくれています。

 

つまり、サスペンド処置がされてすぐに適切な対応をすれば、悪い状況から抜け出せる可能性がある(100%ではない)というわけです。

 

例えば、Amazon停止サスペンドの原因になりやすい「真贋調査(商品が本物か疑われている)」では、必要処理をすぐに提出することで、状況を好転できます。

 

このとき、“すぐ行動”を怠ると、Amazon停止サスペンドという天罰をくらうのです。

 

ですので、停止サスペンドは“迅速行動で回避する”と覚えておきましょう。

 

Amazon停止サスペンドの原因

 

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停止サスペンドの原因は大きく分けて3つあります。

 

①販売商品の真贋疑惑

②出品者パフォーマンス指標低下

③アカウント関連の規約違反

 

ひとつずつ見ていきましょう。

 

①販売商品の真贋疑惑

 

真贋調査で商品が偽物と疑われ、そのときに適切な対処をしなかったことから、停止サスペンドになるケースがあります。

 

Amazonへの改善メールを送らないなどは、停止サスペンドの近道です。

 

Amazonからのメールを無視するのだけは絶対にやめてください。

 

また、真贋以外にも「オンラインゲームのRMT」などそもそも出品禁止されているものが原因での停止サスペンドもありえます。

 

これは出品者として、ルールの把握をしていれば起こりえません。

 

禁止商品の内容を、じっくり規約を読んで知っておきましょう。

 

②出品者パフォーマンス指標低下

 

Amazonでは販売者に向けて、

 

・注文不良率(1%未満)

・出荷前キャンセル率(2.5%未満)

・出荷遅延率(4%未満)

 

という、3つのボーダーラインを課しています。

 

さらに、このボーダーラインを守れないと「販売アカウントが一時的に停止(サスペンド)されたり、取り消されたりします」とAmazonが明言しています。

 

特に在庫転売では、ボーダーを越えやすいためかなり気をつける必要があります。

 

③アカウント関連の規約違反

 

主に「複数アカウント」の運用がバレたときに受けます。

 

Amazonでは販売アカウントが出品者の生命線なので、このアカウントを複数持っておきたいと考えるのが普通です。

 

ですが、複数アカウントを許してしまうと「アカウントが他にもあるし、まあいいか」と、悪質な販売をするセラーが増えてしまいます。

 

そのため、Amazonではこれを堅く禁止しているというわけです。

 

また、ひとつアカウントが停止されるとそこから“芋づる式”にアカウント停止になりやすいです。

 

もし、何か事情があって複数アカウントを運用するケースがあるなら、「アカウント」と「アカウント」は絶対に関連性を持たせないことを意識しておく必要があるでしょう。

 

Amazon停止サスペンドされると何が困るか?

 

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Amazon停止サスペンドを受けると困ることが3つあります。

 

①すべての商品が販売停止される

②売上の銀行振込が止まる

③他の仕事が手につかなくなる

 

ひとつずつ見ていきましょう。

 

①すべての商品が販売停止される

 

販売アカウントが停止されているため当然ですが、すべての出品中の商品および、これから出品したい商品の「出品権利が一時的に剥奪」されています。

 

物販は商品が売れなければ手も足も出なくなるので、これは非常に困ります。

 

②売上の銀行振込が止まる

 

この処置は少し納得できないかもしれませんが、停止サスペンドを受けると、それまでの売上を含む全売上が振込保留になります。

 

最長で3ヶ月の保留までありえるため、仕入れに使う資金のやり繰りがかなり厳しくなるでしょう。

 

③モチベーションの低下

 

停止サスペンドはAmazon物販で稼いでいる人にとっては非常にまずい事態です。

 

一方、Amazon側はシステムに沿ってアカウントを停止しているだけなので、ときに理不尽な停止処分もありえます。

 

どう考えても、自分に非がないケースでサスペンドを受けるとすべてが嫌になってしまいます。

 

ですが、Amazonで物販をやるというのは「Amazonとの戦い」をしていかなければならない、ということは覚えておきましょう。

 

幸いサスペンドは先人が「こうすれば切り抜けられる」という手法がいくつも発見されています。

 

特にこちらに非がないケースは停止サスペンドを解除しやすい傾向があるため、諦めず根気よく戦ってください。

 

Amazon停止サスペンドされたらやるべきこと

 

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もしAmazonからアカウント停止通知メールがきたら、

 

・メールの返信をなるべく早めにする

・自分が悪いことを前提に改善策を提示する(どんなに理不尽でも)

・Amazonに対して気持ちを込めて謝罪する

・Amazon規約を守った上で、原因や改善策を明確に伝える

 

この4点を行います。

 

ポイントは「あなたの対応をしているのは“人間”」ということです。

 

当たり前ですが、「ほんとに、すみません〜!!!」的な舐めたメールを送ったら、内容がどんなに正しくても停止解除はないでしょう。

 

あなたのAmazon販売アカウントは、アカウントスペシャリスト(Amazonの社員)がすべて握っていることを忘れないでください。

 

まとめ

 

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今回は「Amazon停止サスペンド」について、

 

・Amazon停止サスペンドとは?

・Amazon停止サスペンドの原因

・Amazon停止サスペンドで困ること

・Amazon停止サスペンドへの事後対策

 

の4つのポイントをお話しました。

 

言うまでもありませんが、アカウント停止は「予防」が一番大切です。

 

停止を受けると、キャッシュフローだけでなくメンタル的にも非常にキツいことになります。

 

まずは、停止にならないように最大の努力をしましょう!

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