AmazonFBA危険物納品方法を分かりやすく解説!

AmazonFBA危険物納品方法を分かりやすく解説!

今回は「AmazonFBA危険物納品方法」について、

 

・AmazonFBA危険物についての基礎知識

・FBAに危険物を納品できるようになる利点

・FBAに危険物を納品するプロセス

 

の3つのポイントを解説していきます。

 

AmazonFBAでは、危険物の納品に「許可」と「事前申請(モノによる)」が必要です。

 

少し面倒な作業ですが、だからこそチャンスがあると思ってください。

 

人がやりたくない作業ほど稼ぎやすいのは、どんなビジネスでも同じです。

 

では、「AmazonFBA危険物」について詳しく学んでいきましょう!

 

AmazonFBA危険物とは何か?

 

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AmazonFBAは納品するモノにいくつかの制限を設けています。

 

そのひとつが「危険物」ですね。

 

内容としては、Amazon側から「消防法、国際航空運送協会(IATA)によって危険物として輸送が規制されている商品」と決められています。

 

具体的には、

 

「危険物」的な表記があるモノ

引火点が250度以下のモノ

圧縮されたガスのモノ

 

などの商品です。

 

AmazonFBA Commentary on how to deliver dangerous goods in an easy-to-understand way!3

 

また、思いがけない危険物としては、アルコールを含んだ化粧品があります

 

「なんで?」と思う商品が危険物に指定されているケースもあるので、もっと詳しく知りたい方は、こちらのAmazon公式ページ(https://sellercentral-japan.amazon.com/gp/help/G200525640)もご覧ください。

 

ただ、危険物の納品はその都度忠告が出るので、間違ってFBA納品するケースはまずありません。

 

ですので、危険物は注意するというより、「納品できるようになるために、知識をつける」と考えてください。

 

AmazonFBA危険物を納品できれば稼げる

 

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なぜ、危険物を納品できるように学ぶかというと、単に稼ぎやすいからです。

 

物販では特にそうですが、人が面倒で嫌がることをすれば稼げます。

 

FBAへの危険物納品はその一例というワケですね。

 

販売をしていくとわかりますが、FBAでモノを売るのは価格競争への参入を意味します。

 

特に新品転売ではそうの傾向が強く、どうしても価格の安さで勝負をせざるをえません。

 

ですが、危険物の商品だと事情が変わります。

 

なぜなら、ライバルが少なくなりやすく、価格競争に巻き込まれるパーセントが下がるからです。

 

だから、本当はやりたくない値下げをやる機会がへり、想定の利益が出やすいワケです。

 

加えて、危険物系の商品にはもともと高利益なモノが多く、さらに利益を上乗せできる点も見逃せません。

 

ですので、危険物のFBA納品は学ぶと“稼ぎやすい”のです。

 

AmazonFBAに納品できない危険物もある

 

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AmazonFBAでは危険物の納品を受け付けていますが、すべてではありません。

 

あまりに危険すぎる商品については、納品そのものを断っているのです。

 

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上記画像に該当するモノは、いかなる理由でもFBAで受領されないので気をつけましょう。

 

送料の無駄になってしまいますし、そもそも配送業者の規約に引っかかる可能性も高いです。

 

最悪、法律で裁かれるケースもあるので、本当に気をつけてください。

 

AmazonFBAで危険物を納品する方法

 

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では、どうすればFBAに危険物を納品できるのでしょうか?見ていきましょう!

 

AmazonFBAへ危険物を納品するプロセスは以下の3ステップです。

 

①危険物のFBA納品許可を得る

②ルールを厳守して納品する

③引火性液体の商品なら事前申請をしよう

 

では、①から順に見ていきましょう。

 

①危険物のFBA納品許可を得る

 

まずは、AmazonFBA出品大学の「危険物におけるFBAのご利用マニュアル」を一読してください。

 

これについては、そんなに長くないので隅から隅まで読みましょう。

 

その後、こちらのURL(https://amazonjp.asia.qualtrics.com/jfe/form/SV_aW4uUATU1wdk2W1)から、危険物の納品申請をしてください。

 

約1週間でメールで申請完了の返信が来ます。

 

ちなみに、小口出品者ではこの申請が不可能です。

 

②ルールを厳守して納品する

 

危険物をFBAに納品するとき、必ず守らなければいけないルールがあります。

 

・輸送箱の側面に専用のラベルを貼る

・納品サイズは小型と標準のみ

・通常商品との同梱は厳禁

・混合在庫での納品はできない

・引火性液体の商品は事前申請がマスト

 

やりがちなミスは「大型サイズでの納品」と「通常商品との同梱」でしょう。

 

FBA倉庫で受領されず、時間と送料の無駄になるので、しっかりと覚えておきましょう。

 

また、「引火性液体」は細心の注意が必要で、これについては続けて述べます。

 

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ちなみに、引火性液体を含んだ商品には上記のようなモノがあります。

 

やはり化粧品が多いですね。

 

③引火性液体の商品なら事前申請をしよう

 

「引火性液体」の納品は事前の申請が必須です。

 

これがないと、他のルールを守っていてもFBA倉庫で受領されません。

 

申請方法は2つあり「エクセルが使える人の申請」と「エクセルが使えない人用の申請」に分かれます。

 

詳しい方法は、後述します。

 

「引火性液体」商品の事前申請方法

 

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①エクセルが使える人の申請

 

はじめに、「https://amazonjp.asia.qualtrics.com/jfe/form/SV_2bHMipWnZMHElcF」へアクセスしてください。

 

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基本的にはフォームの内容を埋めるだけでOKです。

 

赤枠からアップロードすべきエクセルデータの雛形がもらえるので、こちらをクリックしてダウンロードしましょう。

 

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ダウンロードしたエクセルファイルにも必要事項を書き込んでいきます。

 

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記入事項をすべて埋めたら、画面右下の赤丸のボタンをクリックします。

 

②エクセルが使えない人用の申請

 

もしかすると、こちらのほうがわかりやすいかもしれません。

 

まずセラーセントラルTOPから、「ヘルプ」→「問い合わせる」をクリックします。

 

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すると、この画面に移動するので、赤丸の部分を選択します。

 

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ここから、Amazon側へEメールが送れるので、申請をおこなっていきます。

 

メールの件名は「FBA危険物 引火性液体の納品リクエスト」とします。

 

質問の内容には、以下3点をコピーして貼り付け、必要事項を記載していきます。

 

1) 取り扱いを希望するASIN

2) ASINタイトル

3) 直近30日間の販売個数(自社出荷とFBAの合計。未販売の場合は予想の数値を入れてください)

 

最後に「送信ボタン」を押せば完了です。

 

通常なら、5営業日以内に申請完了の連絡が来ます。

 

もし、いつまで待っても返信が来ないなら、早めに問い合わせしましょう。

 

まとめ

 

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今回は「AmazonFBA危険物納品方法」について、

 

・そもそもAmazonFBA危険物とは?

・危険物を納品できるようになるメリット

・FBAに危険物を納品する方法

 

の3点をお話しました。

 

Amazonに限らず、物販では人がやりたくないことを地道にやれば、稼げるケースがよくあります。

 

少し面倒かもしれませんが、「だからこそ、チャンスなんだ!」と言い聞かせ、申請から納品をおこないましょう!

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