【必見】AmazonFBA送料安くできる後納契約とは?

【必見】AmazonFBA送料安くできる後納契約とは?

今回は「後納契約(特約)」について、

 

・後納契約(特約)とは?

・後納契約(特約)のメリットは何か?

・後納契約(特約)を結ぶべき配送業者はどこ?

・値引き交渉のコツとは?

 

の4つの疑問点を解消していきます。

 

基本的には、AmazonFBAへの納品など、配送個数が多い人向けの記事です。

 

ですが、初心者向けにも、将来のためにやっておくべきことも解説します。

 

やるべきことはカンタンなので、ぜひ記事内のコツを実践に取り入れましょう!

 

利益アップのために後納契約(特約)をしよう!

 

AmazonFBA Shipping fee Can be cheaper What is the future contract?2

 

せどり(転売)では、利益を多くするために経費を削減すべきです。

 

その代表例が「配送料金」で、中でもAmazonFBAへの輸送料金が経費を圧迫します。

 

月に10〜20箱ほどなら問題ありませんが、100箱以上になってくると話が変わります。

 

1箱あたり1000円なら、月100箱だと「1000×100=10万円」ですね。

 

年間だと「10万円×12ヶ月=120万円」となります。

 

とても高く感じますね。

 

ただ、ここでもし“1箱あたり1000円”が“600円”までダウンすればどうでしょう。

 

結果を言うと、年間で「72万円」まで下がります。

 

差し引きで48万円の差が出るので、軽く月収レベルの節約というワケです。

 

そして、この配送料金ダウンの一番現実的な方法が「後納契約(特約)」なんです。

 

配送料金を安くしたい!後納契約(特約)とは何か?

 

AmazonFBA Shipping fee Can be cheaper What is the future contract?3

 

後納契約(特約)とは、配送業者と個別に相談し、配送料金を下げてもらう契約です。

 

カンタンに言うと、“お得意さん”になる感じですね。

 

毎月〇〇個のダンボールを送るので、その分安くしてくださいと交渉します。

 

後納契約(特約)の制度そのものはありふれており、荷物を送る企業は必ず結んでいます。

 

この契約のすごいところは、交渉次第で料金がガクッと下がることです。

 

どれくらい下がるかは「業者」「地域」「時期」に左右され、一概には言えません。

 

ですが、ケースによっては一般料金の半分になることもあります

 

普通だと160サイズの配送料金は、2000円ほどですね。

 

これが半額になるなら、その効果は計算するまでもないでしょう。

 

上で述べましたが、年間だと数十万円の節約になります。

 

どれだけ儲かっている“せどらー”でも、数十万円の節約は見逃せません。

 

ですので、後納契約(特約)ができるかどうかは一度確認しておくべきです。

 

後納契約(特約)のメリットとデメリット

 

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後納契約(特約)のメリットは2つあります。

 

ひとつが「配送料金が安くなること」です。

 

先ほども述べましたが、せどり(転売)における配送料の削減は効果抜群です。

 

もしあなたが少しでも利益アップしたいなら、まずは配送料金から見直しましょう。

 

もうひとつのメリットが「後払いできること」ですね。

 

他の記事でも、ところどころで語っていますが、せどり(転売)はキャッシュフローが命です。

 

クレジットカードがあれば良くなるとはいえ、動かせるお金は多いに越したことはありません。

 

仕入れをしていると、急に“お宝”が見つかることがあります。

 

たとえば、単価8000円で10000円もの利益が取れそうなモノが、50個見つかったとしましょう。

 

仕入額は「8000円×50個=40万円」です。

 

でも、こんなときに限って40万円分のキャッシュが用意できないものですよね。

 

いわゆるマーフィーの法則です。

 

ただし、これは運が悪かったからではなく、普段からキャッシュフローを意識していなかったからです。

 

ビジネスでは基本ですが、投資ではない支払いは、できるだけ“後払い”にしてください。

 

いつ来るかわからないチャンスのために、この考え方は必須でしょう。

 

最後に後納契約(特約)のデメリットは「交渉が必要なこと」です。

 

契約そのものは、ネットでクリックして完結ではありません。

 

あなたが担当者と直接交渉する必要があります。

 

ですので、話が少し苦手という方はあらかじめ要点をまとめて、しっかりと交渉に臨みましょう。

 

後納契約(特約)はどの配送業者が良い?

 

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後納契約(特約)をしたいなら、運送業者と直接交渉しなければいけません。

 

さらに大切なのが、どの運送業者と交渉するかです。

 

選択肢は、

 

・佐川急便

・ヤマト運輸

・日本郵便

 

の3社でしょう。

 

では、それぞれの後納契約(特約)の状況を見ていきましょう。

 

佐川急便

 

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佐川急便では、ホームページ上でも後納契約(特約)について記載があります。

 

『3ヶ月以上にわたり常時出荷される荷送人で文書による特約がある場合、1回毎の平均出荷個数により割引率をあらかじめ決め、割引くことができます。』

 

荷送人とは、発送者(あなた)のことですので、特約さえ交わしていれば料金を下げます、という意味ですね。

 

あとは“交渉次第”になりますが、数十パーセントの割引が適用されるはずです。

 

ただし、2018年現在は交渉が成功しづらい傾向があります。

 

ですので、佐川急便での後納契約(特約)は難しいかもしれません。

 

ヤマト運輸

 

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ヤマト運輸でも、後納契約(特約)を受け付けています。

 

ただ、結論から言うとヤマト運輸も佐川急便と同じく交渉が成功しづらくなっています。

 

原因は明白で、配送個数が少ないからです。

 

個人規模のせどり(転売)だと、月にダンボール100個を超える方は少ないでしょう。

 

ヤマト運輸の後納契約(特約)では、この100個では割引率が弱いのです。

 

200〜300個ならかなり安くなるのですが、さすがに社員を数人は雇うレベルですよね。

 

ただし、佐川急便も同様ですが、一度は聞いてみる価値はあります。

 

地域によっては、大幅な割引が成功するかもしれません。

 

日本郵便

 

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2018年現在、もっとも後納契約(特約)の交渉がしやすいのが日本郵便です。

 

なぜなら、お客さんを取ろうと必死だからです。

 

「ゆうちょ」もそうですが、日本郵便は今ビジネスとしての勝負所なんでしょう。

 

ですので、後納契約(特約)をしたいなら日本郵便が最有力候補となります。

 

割引率は地域や箱数によって変わりますが、一般料金とは比べ物にならないほど落ちるケースもあります。

 

ぜひ、近くの郵便局で話を聞いてみましょう。

 

後納契約(特約)は交渉力が大切!

 

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後納契約(特約)では、佐川急便でもヤマト運輸でも日本郵政でも、直接営業さんと合って話すことになります。

 

向こうもビジネスですので、割引には限界があります。

 

しかし、このケースの割引って「20〜40パーセント」みたいな幅があるんです。

 

決定権はその営業さんにあるので、仲良くなって少しでも有利な条件をのんでもらいましょう

 

もっと言えば、後納契約(特約)の話以前に、普段配達してくれる社員さんと仲良くなってしまうのも手です。

 

後納契約(特約)の決定権を持つ人ではなくても、その人から営業さんを紹介してもらえれば、成功率がグンと上がります。

 

ですので、後納契約(特約)なんてまだ先の話かな……と思っているあなたも、将来への投資だと思って、配達のおじさんやお兄さんとは仲良くしておきましょう。

 

まとめ

 

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今回は「後納契約(特約)」について、

 

・後納契約(特約)の概要

・後納契約(特約)のメリット

・後納契約(特約)を結ぶべき配送業者

・交渉のコツ

 

の4つのポイントをお話しました。

 

後納契約(特約)はせどり(転売)のコストを削減する、もっとも効果的な方法です。

 

ぜひ、今回の記事を参考にして、値引き交渉にチャレンジしてください。

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