FBA料金シュミレーター 使い方を分かりやすく解説。

FBA料金シュミレーター 使い方を分かりやすく解説。

今回は「FBA料金シュミレーター」について、

 

・シュミレーターをなぜ使うのか?

・シュミレーターの使い方の手順

 

を解説していきます。

 

このシュミレーターは自己配送にもFBAにも対応する優れものですのです。

 

仕入れるかどうかの重要な判断材料になりますので、この記事でしっかり学び、実践に取り入れましょう!

 

FBA料金シュミレーターとは?使うメリットは?

 

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FBA料金シュミレーターとはAmazonで出品すると「どんな経費がかかり」「結果的にいくら儲かりそうか?」をシュミレートできるツールです。

 

このツールはAmazonが公式Webサイトとして公開しています。

 

例えばメルカリで良さげな商品を見つけ、Amazonでの販売価格から利益が出るかもしれない、と思ったとします。

 

とはいえ、この段階では“ただの勘”ですよね?

 

もちろん“勘”では商売は成り立たないので、「利益が出るか」をFBA料金シュミレーターでしっかりと調べることが大切です。

 

この調査は絶対に適当にしないでください。

 

また、仕入れの資金にはそれぞれ限りがあります。

 

初心者の内は数万円〜50万円ほどが多いでしょうか。

 

そのため、限られた資金でもっとも利益効率の良い転売をしていく必要があります。

 

これを繰り返していくことで利益が安定し、事業として成立していくのです。

 

それを正確に、迅速に、安全にできるのがFBA料金シュミレーターなんですね。

 

もちろん、このツールは無料なので安心してください。

 

【FBA料金シュミレーター】

https://sellercentral.amazon.co.jp/hz/fba/profitabilitycalculator/index?lang=ja_JP

 

FBA料金シュミレーターでわかること

 

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このFBA料金シュミレーターから得られる情報は、

 

①Amazon出品手数料

②FBA(Amazonから出荷)手数料

③出品者の収益

④純利益

⑤純利益率

 

の5つです。ひとつずつ意味を解説します。

 

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①のAmazon出品手数料とは、Amazonという優秀なプラットフォーの使用料金です。

 

売れやすさだけを見ると優秀というより、“超”優秀ですね。

 

これは自己発送とFBAのどちらでも払わなければいけません。

 

②のFBA(Amazonから出荷)手数料とは、FBAから発送してもらったことへの手数料です。

 

この手数料でFBA倉庫で働くピッカーさんなどの給料が払われている、ということです。

 

これはFBAのみで、自己発送では発生しません。

 

③の出品者の収益とは、販売価格(自ら入力)や①②で計算された手数料などを勘案して出される差益です。

 

ただし、この数値には「仕入れ値(商品原価)」が含まれていないので気をつけてください。

 

④⑤の純利益、純利益率とは、③から「仕入れ値(商品原価)」を引き算した数値です。

 

この数値がいわゆる「利益」ですので、シュミレーターのここが知りたいのですね。

 

純利益率は「純利益÷商品代金(Amazonでの売値)×100」の値です。

 

例えば、商品代金10000円、純利益5000円の商品なら、

 

「5000÷10000=0.5」、これに100をかけて「0.5×100=50%」

 

という計算で算出されます。

 

FBA料金シュミレーター手順概要

 

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続いて、メルカリで見つけた商品を、FBA料金シュミレーターでどう利益計算していくかを解説していきます。

 

「自己発送」「FBA」の両方の利益計算が、同時にできるため便利です。

 

では具体的なシュミレート手順を見ていきましょう!

 

具体的な手順は、

 

①メルカリで商品型番を確認

②モノレートで型番から検索し、ASINと販売価格(平均売値)を確認

③FBA料金シュミレーターでASINから商品検索

④FBA料金シュミレーターの必要事項を入力

⑤自己配送の純利益、純利益率を確認

 

の5つです。ひとつずつ見ていきます。

 

FBA料金シュミレーターの具体的な手順

 

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①メルカリで商品型番を確認

 

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メリカリでは、このように型番が書いてあることが多いです。

 

②モノレートで型番から検索し、ASINと販売価格(平均売値)を確認

 

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モノレートの検索欄に型番を入れて、商品ページを見つけます。ASINは赤枠のところです。

 

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下にある、最安値平均の内、該当する状態(中古or新品)の価格を確認します。

 

3ヶ月より6、12ヶ月のロングスパンを参考にした方がいい(商品によってはショートスパン)場合が多いです。

 

③FBA料金シュミレーターでASINから商品検索

 

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確認したASINをFBA料金シュミレーターの検索欄に入れて商品を見つけます。

 

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④FBA料金シュミレーターの必要事項を入力

 

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確認したASINをFBA料金シュミレーターの検索欄に入れて商品を見つけます。

 

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商品代金とはAmazonでの販売価格です。基本的には自己発送はFBAより売れづらいので、安めにするといいでしょう。

 

配送料(黄緑)は購入者から「配送料金」としていただくお金で、送料無料ならここは0円になります。

 

出品者出荷の費用(オレンジ)は、あなたがお客さんへ配送するためにヤマトや佐川に支払う料金です。

 

Amazonへの納品(青)はFBA倉庫に送るときの送料です。輸送ダンボールに商品をまとめると安くなりますね。

 

商品原価は、商品の仕入れ値(メルカリで仕入れた価格)を入れます。

 

⑤純利益、純利益率を確認

 

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上記の必要事項を記入し終えたら、「計算」をクリックしてください。

 

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このように「純利益」と「純利益率」が算出されます。

 

この数値と手持ちの資金とで相談し、最終的に仕入れるかどうかの判断をしていきます。

 

もちろん、このFBA料金シュミレーターを使わなくてもなんとなく利益はわかります。

 

ですが、初心者の内は計算ミスをしやすいので、なるべくこのFBA料金シュミレーターを使うように心がけましょう。

 

まとめ

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今回は「FBA料金シュミレーター」について、

 

・FBA料金シュミレーターとは何か?

・FBA料金シュミレーターで何がわかるか?

・FBA料金シュミレーターをどう使うか?

 

の3つのポイントをお話しました。

 

FBA料金シュミレーターは、普通なら料金をとるほどの高クオリティーツールです。

 

使えば間違いなく利益が伸びるので、ぜひあなたの販売活動に取り入れてください。

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