Amazon正規品非正規品の扱いについて。

Amazon正規品非正規品の扱いについて。

今回は「Amazon正規品と並行輸入違い」について、

 

・ホンモノかニセモノか

・保証内容がどう違うか

・販売価格がなぜ違うか

 

の3つのポイントを解説していき、最後に「並行輸入品を扱う上での注意点」をお話しします。

 

利益を伸ばすためのひとつの有効な戦略ですので、ぜひ並行輸入品の正しい知識を学びましょう!

 

真贋を疑われる可能性がある

 

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正規品と並行輸入品の違いの1つ目が「ニセモノの可能性の有無」です。

 

輸入商品には正規輸入代理店から仕入れられたモノ(正規品)と、正規輸入代理店以外から仕入れられたモノ(並行輸入品)の2種類があります。

 

まず、大きな違いが「正規輸入代理店は基本的に1社しかない」という点です。

 

もちろん、この1社は商品やブランドの製造元から正式な認定を受けています。

 

そのため、正規輸入代理店の商品は100%ホンモノであると言い切ることができ、購入客はかなりの信頼感を持って買い物することができます。

 

一方で、正規輸入代理店以外の会社(個人)は1社以上あることがほとんどです。

 

基本的には100%ホンモノなはずですが、並行輸入品と適当に言っておいて、本当は国内で製造されたニセモノの可能性も否定できません。

 

100社の内1社でも悪いことして儲けようとしているかもしれませんから。

 

そこにたまたま当たるかもしれない、というのが購入者の心理で、人は利益よりも損失に対して過剰な評価をします。

 

そのため、並行輸入品は1%のニセモノかもしれないという恐怖がどうしてもあるのです。

 

保証内容が違う

 

 

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正規品と並行輸入品の違いの2つ目が「保証内容の違い」です。

 

輸入商品を購入した場合、海外のメーカーやブランドから輸入されていることから保証を受けるのが大変です。

 

そのため、正規代理店は商品の販売だけでなく保証・修理を受け付ける窓口としての機能も持ちます。

 

一方で、並行輸入品を販売する業者は独自の保証内容を提供することになり、その内容は正規代理店と同じである必要がありません。

 

これはエンドユーザーにとっては、並行輸入品を購入するときのリスクになります。

 

そのため、あなたが並行輸入品を販売するときは独自の保証、交換が安心できるものだとアピールする必要があります。

 

こうすることによって、他のセラーと大きく差別化することができ、結果的に利益が増えるというわけです。

 

ただし、販売する商品が故障、初期不良が多いポンコツなモノでしたら、付けた保証の生で利益が吹っ飛ぶという事態が起こりえます。

 

事前に販売する商品の特性を理解して、どれくらいの保証内容であれば利益が出しやすいか?を考えた上で販売に望みましょう!

 

販売価格が違う

 

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正規品と並行輸入品の違いの3つ目が「価格差」です。

 

正規品と並行輸入品を比べたとき、正規品の方が高いのが一般的でしょう。

 

これは、先ほど話した保証内容の違いがひとつの原因です。

 

当然、保証を充実させると修理費用、人件費などがかさむことになり、販売価格をアップせざるをえなくなるのです。

 

また、会社の規模的な問題もあります。

 

正規販売店の多くは大企業ですので、社員の給与を商品の販売価格から稼がないといけません。

 

一方で、並行輸入品は保証にかかる費用も、社員にかかる費用(自分だけならなおさら)も、正規販売店より安く済見ます。

 

結果として、商品(並行輸入品)を安くお客さんに提供できるのです。

 

ですので、販売者のあなたは「買い物客は、正規品よりいくら安ければ並行輸入品のリスクを受け止めてくれるだろう?」という視点をもつことが大切です。

 

たとえば、BOSEのヘッドフォンを2万円で仕入れたとしましょう。

 

正規代理店は5万円で販売しています。

 

このとき、4万5千円で売るのか、4万円で売るのか、または3万円で売るのか、エンドユーザーの気持ちになって考えてください!

 

並行輸入品で注意したい3つのポイント

 

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並行輸入品を販売するときに注意しておきたいポイントは、

 

①正規品のページに出品してはいけない

②真贋調査のリスクあることを認識しておく

③修理、交換リスクを把握しておく

 

の3つです。ひとつずつ見ていきましょう。

 

①正規品のページに出品してはいけない

 

当たり前ですが、あなたが正規代理店でない限りは並行輸入品の販売ページに出品しましょう。

 

もし、正規品のページに出品してしまうと、注意・警告を受けることになり、アカウントにキズがつく恐れがあります。

 

②真贋調査のリスクあることを認識しておく

 

並行輸入品と切っても切れないのがニセモノのリスクです。

 

そのため、Amazonの真贋調査の対象になりやすいため、販売前から対策をしておく必要があります。

 

③修理、交換リスクを把握しておく

 

並行輸入品の中で、特に家電などの機械系の商品は修理と交換のリスクに注意しましょう。

 

数が売れるからといって、商品あたりの利益率を下げると「大量の返品・交換依頼」が来たときに利益が吹っ飛びます。

 

そのため、商品を取り扱う前に「商品の評判」「実際に自分で使ってみる」などをして、リスクを減らしましょう。

 

その上で、これくらいの初期不良リスクがあって、◯%の交換依頼が来るから、この価格にしよう、というプロセスを経て販売すると安全です。

 

まとめ

 

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今回は「Amazon正規品と並行輸入違い」について、

 

・真贋への疑惑の差

・保証内容の差

・販売価格の差

・並行輸入品を扱う注意点

 

の4つのポイントをお話しました。

 

国内商品と違い、もし自分だけのオアシスを見つけられればかなり稼げるのが並行輸入品です。

 

チャレンジするときは、ぜひ正しい知識を持って挑みましょう。

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