ふるさと納税はやった方が良い?

ふるさと納税はやった方が良い?

今回は「ふるさと納税」について、

 

・ふるさと納税とは何か?

・ふるさと納税のメリットは?

・ふるさと納税品はどこで買うべきか?

・どれくらい得するかのシミュレート

 

の4つのポイントを解説していきます。

 

ふるさと納税は、本来なら“所得税”と“住民税”に消えるはずだったお金を、商品に変えられる素晴らしい制度です。

 

上限はあるものの、もらえる商品の数は豊富なので、ぜひ利用してみてください!

 

ふるさと納税とは何か?

 

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ふるさと納税とは、故郷や好きな自治体に寄付ができる納税制度のことです。

 

厳密に言うと、納税というよりは寄付に分類されます。

 

見返りとしてモノをもらえる寄付ですね。

 

税額を計算するとき、所得が少なければ少ないほど、納付金はダウンします。

 

つまり、儲けが小さい場合だけでなく、控除額が大きい場合でも納付金は下がるのです。

 

これを利用したのがふるさと納税で、寄付の代わりにモノをもらい、税金まで下がるといった仕組みです。

 

大きく稼いでいると、所得税や住民税をガッツリと持っていかれ、少し悲しくなるかもしれません。

 

そんなときに、おすすめなのがふるさと納税で、「あなた」も「自治体」も得するシステムなのです。

 

ただただ持っていかれる税金を、少しでも返してもらうため、ふるさと納税の使い方を知っておいてください。

 

せどり(転売)でも有効!ふるさと納税のメリットとは?

 

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ふるさと納税には3つのメリットがあります。

 

1つ目が「納税額がダウンすること」です。

 

上記のとおり、ふるさと納税は所得金額から差し引きされるので、税金が下がります。

 

具体的には、所得税と住民税が下がります。

 

どちらも大きな金額を取られる税金ですね。

 

ふるさと納税のメリットを最大限に授かりたいところです。

 

2つ目が「お礼の品がもらえること」です。

 

ふるさと納税は寄付の見返りとして“モノ”がもらえます。

 

モノのバリエーションは自治体によってさまざまです。

 

食べ物から電化製品まで、数え切れないほどの商品から選べるのは魅力的ですよね。

 

せどり(転売)目線からだと、この商品をさらに売って利益を得ることも考えられます。

 

交換できるモノはネットで情報が出ているので、じっくり選んでください。

 

メリットの3つ目が「寄付先を選べること」です。

 

ふるさと納税のおもしろい点が、寄付先の決定権が私たちにあるところです。

 

寄付されたお金は、それぞれの自治体が使い方を公表しています。

 

高齢者のため、自然保護のため、伝統行事のため……などバリエーション豊かですね。

 

“ふるさと”というネーミングではありますが、あなたが描く理想の使い方から、寄付先を決めるのもアリでしょう。

 

ふるさと納税はどこで何が買えるか?

 

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ふるさと納税は「ネットショップ」からモノを選んで購入(寄付)できます

 

ふるさと納税の有名サイトは、

 

・ふるさとチョイス

・楽天ふるさと納税

・ふるなび

 

の3つで、どれも使い勝手がよくて品数も豊富です。

 

すでに楽天アカウントを持っていれば、楽天ふるさと納税がいいでしょう。

 

クレジットカードにもバッチリ対応してますし、慣れていれば購入手続きもスムーズです。

 

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美味しそうなウナギやお米、ビールなどが人気のようです。

 

もちろん楽天ショッピングと同じように、詳細検索ができますので、好みのモノが見つかるまで探してみてください。

 

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転売を意識するなら、このような家電がいいかもしれません。

 

差益が出れば、節税になる上に利益も出て良いことづくしです。

 

ふるさと納税の計算方法をカンタンに解説!

 

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ふるさと納税の計算方法はカンタンです。

 

まず、「原則自己負担額の2000円を除いた全額が控除の対象」というルールがあります。

 

10000円のウナギを買ったなら、「10000ー2000=8000円」が控除対象になるワケです。

 

この8000円がすべて、本来なら納税するはずだった金額なんですね。

 

実際に控除されるのは“所得税”と“住民税”で、どちらも計算式が用意されています。

 

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所得税からの控除は、(ふるさと納税額-2000円)×「所得税の税率」となっています。

 

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住民税からの控除は2種類あり、基本分が(ふるさと納税額-2000円)×10%、特例分が(ふるさと納税額-2000円)×(100%-10%(基本分)-所得税の税率)です。

 

この2つを足し算したものが、住民税から控除され、実質的に返金というカタチになるのです。

 

また、ふるさと納税として控除される額には上限が設けられています。

 

詳細は後述しますが、すごく細かく分けられており、“総務省のふるさと納税ポータルサイト”から確認できます。

 

ふるさと納税の簡易シミュレーション

 

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最後にふるさと納税で最大限に得するため、シミュレーションをみてみましょう。

 

ふるさと納税で得するということは、控除上限ギリギリの金額まで使うことを意味します

 

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ふるさと納税の上限はこの表のように決まっているため、一番得するには目一杯の金額を使います。

 

たとえば、年間所得500万円の単身の方(給与ベースなら700万円ほど)なら、108000円が上限です。

 

なので、この金額から自己負担の2000円を引いたモノが一番得するワケですね。

 

結果、控除額は「108000−2000=106000円」となり、所得税と住民税で約10万円の得ができます。

 

節税効果としてはかなり強力でしょう。

 

もちろん、上限いっぱいまで使うことよりも、好きなものを購入する方が建設的です。

 

ぜひふるさと納税をうまく使って、節税しつつ好きなものをゲットしてください。

 

まとめ

 

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今回は「ふるさと納税」について、

 

・ふるさと納税の概要

・ふるさと納税のメリット

・ふるさと納税の利用方法

・ふるさと納税の簡易シミュレート

 

の4点を解説しました。

 

ふるさと納税は節税効果が高く、自治体に貢献できる良い制度です。

 

やって損はないので、今まで知らなかった方はぜひ活用してください!

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