ネット卸利用後の稼ぎ方まとめ。

ネット卸利用後の稼ぎ方まとめ。

今回は「ネット卸問屋」について、

 

・ネット卸問屋とは何か?

・3つのメリット

・2つのデメリット

・ネット卸問屋で稼ぐためのポイント

 

の4つを解説します。

 

少し前まではネット問屋でもカンタンに稼げたのですが、ここ数年で事情が変わりました。

 

安易に手を出すと大量在庫と値下げ合戦に頭を抱えます。

 

そうなる前に「どのようなサービスを選べばいいか?」「そもそも参入すべきか?」をこの記事から考えてみましょう!

 

ネット卸問屋とは?

 

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ネット卸問屋とは「ネットで仕入れられる卸問屋」のことです。

 

一般的に卸問屋はネットだけで完結しませんが、一部ネットだけで注文から仕入れ、支払いまで可能なサービスがあります。

 

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これがネット卸問屋です。

 

最近では“ネット卸問屋”と“小売”の違いが曖昧になってきています。

 

昔は「メーカー→卸問屋→小売→消費者」の流れが普通でした。

 

ですが、インターネットの普及によってこの流れが崩れます。

 

たとえば、メーカーによっては「メーカー→Amazon→消費者」と卸問屋を介さない販売経路もあるくらいですね。

 

一方であえてAmazonへの直納品を避け、ネット卸問屋を利用しているメーカーもたくさんあります。

 

メーカーとしては卸を使ったほうが効率的なケースがあるのです。

 

このような事情がありますが、私たちセラーは“価格差”さえ取れれば問題ありません。

 

主にAmazonで販売するなら、モノレートで価格を確認して差益がありそうなら仕入れるだけです。

 

ですので、ネット卸問屋とはいえ特別な手法はいりません。

 

私たちがすることは、いつも通りリサーチして利益が出そうな商品だけ仕入れることです。

 

続いて、ネット卸問屋を利用するメリットとデメリットを詳しく見ていきましょう。

 

ネット卸問屋のメリット

 

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ネット卸問屋の利用には3つのメリットがあります。

 

うまくいけば稼ぎを倍増させられるパワーがあるので、ぜひネット卸問屋の強みを知っておいてください。

 

メリット①「たくさん仕入れられる」

 

1つ目のメリットが「たくさん仕入れられること」です。

 

ネット卸問屋は商品ごとに大量の在庫をもっています。

 

だからメルカリやヤフオクで仕入れるよりもタップリと数を確保できます。

 

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たとえば、1個あたり5000円の利益が出るモノを1個仕入れるより、500円の利益が出るモノを100個仕入れたほうが儲かりますよね。

 

ネット卸問屋では基本的に利益率よりも、仕入数で稼ぐスタイルを取ってください。

 

もし安定した売上が見込めるなら、継続して仕入れてもいいでしょう。

 

稼ぐプロセスに再現性があるのが大きなメリットなのです。

 

メリット②「ライバルが少ない」

 

2つ目のメリットが「ライバルが少ないこと」です。

 

ネット卸問屋は物販プレイヤーの数割しか参入していません。

 

初心者のうちにチャレンジする人はかなり少ないでしょう。

 

物販ビジネスでは価格競争に巻き込まれることを、なるべく避けなくてはいけません。

 

特にAmazonでは、ライバルが増えるにつれて価格がみるみる下がります。

 

株と同じで下がりすぎた価格は後から回復しますが、やはりリアルタイムでの判断はむずかしいのです。

 

回復までに長い時間がかかることもあるので、熟練者でも損切りしたくなります。

 

だから、売る商品はライバルが少ないかどうかを重視してください。

 

極論を言えば、あなたひとりしか扱っていないモノなら値付けは自由です。

 

そんな状況にはなりにくいですが、ぜひライバルが少ない商品を根気よくリサーチしてください。

 

メリット③「BtoB取引なので安心できる」

 

3つ目のメリットが「BtoB取引なので安心できること」です。

 

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ネット卸問屋から仕入れる場合、支払いなどはルールにのっとって処理してくれます。

 

メルカリやヤフオクでは個人から仕入れるので、トラブルが起きると面倒ですよね。

 

特に機械系の商品はどうしても初期不良が避けられません。

 

ですので、保証も何もないところから多くの商品を仕入れるのはリスキーです。

 

一方ネット卸問屋なら“BtoB”として取引できるので安心できます。

 

ネット卸問屋のデメリット

 

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続いてネット卸問屋の悪い側面を確認しておきましょう。

 

仕入数が多くなるビジネスなので、その分リスクが大きくなりやすいです。

 

ぜひデメリットを学び、リスクを抑える対策をとりましょう。

 

デメリット①「仕入先を厳選しなければいけない」

 

1つ目のデメリットが「仕入先を厳選しなければいけないこと」です。

 

ネット卸問屋では仕入先を厳選しなければ痛い目をみます。

 

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たとえば、ネット卸で一番有名な“NETSEA”。

 

誰でも会員登録できてカンタンに仕入れられるので、どうしてもライバルが増えます

 

しかも多くの人がAmazon販売を目論むため、価格が下がりやすいのです。

 

せっかくネット卸を使うのですから、ライバルが少なそうなサイトを選んでください。

 

むしろサイトの見た目がジョボくて使い勝手が悪いサイトが穴場です。

 

物販では同じモノを売るライバルが少ないだけでグッと有利になります。

 

「人の行く裏に道あり花の山」という投資の格言どおり、ライバルが少ない優位性を存分に使いましょう。

 

デメリット②「取引相手と直接会えない」

 

2つ目のデメリットが「取引相手と直接会えないこと」です。

 

物販では卸問屋の人と仲良くなることで、便宜をはかってもらえることがあります。

 

たとえば、倒産品を優先して流してもらったり、支払いをツケにしてもらうなどですね。

 

実店舗せどりのメリットでもあります。

 

問屋だけでなく、ヤマダ電気ですら店員と仲良くなることで有利な情報をもらえます。

 

しかしネット卸問屋では担当者と会えないことが多いので、このようなケースに恵まれません。

 

ただし一部のネット卸問屋では、仕入れる前に面談があったりと交渉のチャンスがあります

 

コミュニケーションが得意な方は積極的にそのような卸問屋を選びましょう。

 

ネット卸問屋は稼げるのか?

 

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ネット卸問屋は良い仕入先さえ見つけられれば稼げます。

 

具体的には「ライバルが少ない」「交渉の余地がある」などのポイントです。

 

誰でもすぐに始められるサービスだと稼ぎづらいので、無理に参入する必要はありません。

 

“サイトの規模”や“登録条件”など、ライバルが増えづらいサービスを厳選しましょう。

 

担当者とコミュニケーションが取れるネット卸問屋だと、なお良しです。

 

できる限り、お手軽さが無いサービスを選んでください。

 

ネット卸問屋では大量仕入れをするので、ライバルが増えるリスクを最小限にしておくべきです。

 

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時期によってベストなサービスは変わりますが、“スーパーデリバリー”のような利用審査や月額があるサービスに登録しましょう。

 

まとめ

 

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今回は「ネット卸問屋」について、

 

・概要

・メリット

・デメリット

・稼げる条件

 

の4つのポイントをお話しました。

 

ネット卸問屋は有名どころだと一筋縄にいきません。

 

参入するなら最低でも利用審査があるところをおすすめします。

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