4つのクワドラントを理解しお金持ちになる。

4つのクワドラントを理解しお金持ちになる。

今回は「4つのクワドラント」について、

 

・4つのクワドラントとは何か?

・苦しい左側のクワドラントについて

・有利な右側のクワドラントについて

・左側から右側に行くためにすべきことは?

 

を解説します。

 

4つのクワドラントという言葉を初めて耳にした人は、この記事を熟読してください。

 

この考え方を身につけるだけで、これから先の行動が変わります。

 

物販ビジネスで何を意識し、どこに進めばいいか明確になるはずです。

 

もちろん、働き方は人それぞれなので、あなたには合わないかもしれません。

 

ですが、4つのクワドラントという概念は知っておいて損はない素晴らしいものなので、ぜひ学んでおきましょう!

 

“4つのクワドラント”とは何か?

 

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ビジネスを学ぶ上で大切な概念に、“4つのクワドラント”という言葉があります。

 

あの有名な「金持ち父さんシリーズ」で、4つのクワドラントを知った方も多いでしょう。

 

この概念はカンタンに言うと、

 

どうやって稼いでいるか?

社会の仕組みのどこに位置しているか?

 

を表にしたものです。

 

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左上の“E”はEmployee(従業員)、左下の“S”はSelf-employed(自営業者)、右上の“B”はBusiness-owner(ビジネスオーナー)、右下の“I”はInvestor(投資家)です。

 

ここだと辛い!“4つのクワドラント”左側の“E”と“S”

 

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まずは、左側の“E”と“S”から見ていきましょう。

 

Employeeはサラリーマンやアルバイトで生計を立てている人ですね。

 

Self-employedはデイトレーダーから税理士まで、さまざまな種類があります。

 

やり方次第ですが物販ビジネスも、大体がこの“S”に分類されますね。

 

日本人のほとんどが、このどちらかにあてはまり、その比率はおおよそ9割以上です。

 

また、この2つには「時間を使わなければ稼げない」という共通点があります。

 

たとえば、勉強したいからと言って1年間も仕事を休むと収入が途絶えるでしょう。

 

そのため、“E”と“S”に分類される人はノンストップで働かざるをえません。

 

特に、日本企業はあまり休ませない傾向があります。

 

ヨーロッパでは当たり前の“夏休み”なんて、夢のまた夢ですよね。

 

このように4つのクワドラントの左側に位置する働き方は、時間的な自由が制限されています

 

ここを目指そう!“4つのクワドラント”右側の“B”と“I”

 

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一方、4つのクワドラントの右側に位置する“B”と“I”はどうでしょうか。

 

詳しくみていきましょう。

 

まず、ひとつ目のBusiness-ownerとは、ビジネスを立ち上げる人、すなわち“起業家”のことですね。

 

ここで言う“起業家”は、事業を立ち上げて軌道に乗せた後は、雇った人に任せます。

 

自分で汗水流して働くのは、“B(ビジネスオーナー)”ではなく“S(自営業者)”ですね。

 

この点は大切なので間違えないでください。

 

自由な時間が欲しければ、“S”ではなく“B”を目指さなければいけません

 

自分以外にもできることは、誰かに任せるべきなのです。

 

たとえば、物販だと「出品作業」ですね

 

物販ビジネスでお金を生み出すのは“仕入れ”であって、“出品作業”ではありません。

 

だからこそ、この作業は誰か別の人に任せるべきなのです。

 

4つのクワドラント表の右側に行くためには、この考え方を徹底しなければいけません。

 

続いて、ふたつ目のInvestorとは投資で稼ぐ人です。

 

ちなみにチャートに張り付いて日銭を稼ぐトレーダーは、ここに分類されません。

 

なぜなら、チャートを見続ける行為そのものが労働だからです。

 

4つのクワドラントで言うところの“投資家”は、長期的な投資で稼ぐ人を指します。

 

たとえば、不動産投資ですね。

 

最近だとアパートをリフォームし、家賃収入を得るビジネスが流行っています。

 

この投資は、はじめの吟味こそ必要ですが、投資したあとは手がかかりません。

 

トレーダーがチャートを気にするように、毎朝不動産を見にいく投資家なんていませんよね?

 

見に行く必要がないので、たっぷりと自由な時間が生まれるワケです。

 

その自由な時間を使って、次の投資対象を探す。

 

良いものが見つかれば、また投資する。

 

これが4つのクワドラントの右側に位置するInvestorの働き方なんです。

 

「EとS」から「BとI」になるためにすべきこと

 

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4つのクワドラントの左側から右側になるためにすべきことはカンタンです。

 

10を100にする、つまりレバレッジを意識してください

 

ほとんどのサラリーマンは10働いて10貰います。

 

お給料のことですね。

 

これは安定性を考えると非常に合理的ですが、やっている本人はとても辛いはずです。

 

なぜなら、頑張って30働いても10しか貰えないからです。

 

これではモチベーションも上がりませんし、何より稼げません。

 

稼げないということは“自由な時間”をつくれないのです。

 

早い話がどれだけ頑張っても、どれだけ有能でも、4つのクワドラントの左側にいると苦しさから解放されないということです。

 

どれだけ有能な社員でも、今より多くの仕事が回ってくるだけでしょう。

 

給料がアップするかもしれませんが、仕事量を考えるとバカらしくなる程度です。

 

だったら、その努力を4つのクワドラントの右側で活かすべきでしょう。

 

たしかに100%の安全はありません。

 

ですが、そこは腕次第です。

 

あなたに10を100にできる才能があるなら、もしくはそのノウハウを知っているなら、“B”と“I”を目指すべきなのです。

 

なぜなら、それが唯一“自由”を手に入れる方法だからです。

 

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“金持ち父さん”の著者ロバートキヨサキさんも述べてましたが、“E”と“S”のままでは、どうあがいても自由にはなれません

 

いきなりInvestor、長期投資家にはなれません。

 

最低数千万の軍資金が必要なので。

 

なので、その取り掛かりとして最適かつ再現性があるのが「物販ビジネス」です。

 

物販で大きな軍資金を作ってから、長期投資に回すのが良いでしょう。

 

まとめ

 

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今回は「4つのクワドラント」について、

 

・4つのクワドラントによる職業分類

・左側のクワドラント

・右側のクワドラント

・左から右に行くためにすべきこと

 

の4つのポイントをお話しました。

 

副業をはじめる理由として一番多いのが、“お金”と“時間”の問題でしょう。

 

4つのクワドラントはこの難しい問題を解く、もっともシンプルな考え方です。

 

意識するだけで、あなたの行動が変わり、明日が変わります。

 

ぜひ、今日から4つのクワドラントを意識したビジネスをおこないましょう!

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