Amazon売上振込サイクルとは?振込日の変更方法は?

Amazon売上振込サイクルとは?振込日の変更方法は?

今回は「Amazonの売上振込期間、振込日変更」について、

 

・売上振込期間のサイクル

・振込日変更の裏技

・振込リクエスト

 

の3つのポイントを解説していきます!

 

もし「振り込みなんて1日くらい遅れてもいい」と思っていたら、考えを改めてください。

 

現金は王様と言われるように、転売ビジネスでも「現金」は早く手元に帰ってくることが望ましいです。

 

そのことを意識してAmazonの売上振込について学んでいきましょう!

 

Amazonの売上が振り込まれるタイミング

 

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Amazonでは、大口出品者が販売した商品の売上が、リアルタイムではなく、14日後に振り込みの手続きが開始されます。

 

具体的には8/1(水)→8/15(水)→8/29(水)に振り込み手続きがはじまる、といったイメージですね。

 

この場合、8/15(水)の振り込み額は8/1〜8/14の14日間の売上です。

 

ですので、Amazonでの転売は「14日間販売活動→振り込み→14日間販売活動→振り込み→・・・」のループだと思ってください。

 

サラリーマンで言うところの給料日が、月に約2回あるのは少し嬉しいかもしれません。

 

しかし、一方でこの14日間というラグをしっかりと把握し、キャッシュフローを意識していないと、現金不足のピンチが訪れます。

 

特に初心者の内だと、黒字なのに事業が回らないというジレンマがよくありますね。

 

ですので、初期資金は少なくても稼げますが、やはり少しでも多い方がやりやすいのは事実です。

 

売上の振り込みにはラグのラグがある

 

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Amazonの売上の入金サイクルは「14日間」です。

 

しかし、ここでひとつ気をつけたいのが、入金手続きの開始からすぐに振り込まれるわけではない、ということです。

 

振り込みには銀行を仲介するので、当然「金融機関ごとの振り込みラグ」が発生するということです。

 

このラグは金融機関ごとによって違い、ゆうちょ銀行は遅い、みずほ銀行やネット系バンクは早い、などの差があります。

 

一般的に、振り込みの早さは「ネットバンク・みずほ銀行>三菱東京UFJ銀行>ゆうちょ銀行」と言われています。

 

もし、ゆうちょ銀行しか口座がない方は、ネットバンクかみずほ銀行に普通口座を作っておくことをおすすめします。

 

転売しはじめるとわかりますが、このラグはできるだけ小さい方がいいです。

 

目の前に利益が100%出る商品があるのに仕入れられない、という状況は資金が少ない内は多発するでしょう。

 

このチャンスロスがラグのせいで起きてしまうほど、もったいないことはありません。

 

ですので、できるかぎり振り込みラグが小さい金融機関をAmazonに登録するとこをおすすめします。

 

Amazon売上振込日のおすすめ曜日

 

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Amazonに限りませんが、転売はキャッシュフローが大切です。

 

そのため、上記の振り込みラグの知識はもちろん、「そもそもの振り込み曜日」を適切なものに設定する必要が出てくるのです。

 

日本の銀行はご存知の通り、土日は休みですよね。

 

ですので、「Amazonが振り込み手続き開始」→「銀行が受け付ける」→「口座に振り込み」に土日が挟まると、その分キャッシュの振り込みが遅れます。

 

「1〜2日くらいいいんじゃない?」と思われるかもしれませんが、額が大きいとそんなわけにはいきません。

 

そのため、「Amazonが振り込み手続き開始」が日曜になることが一番望ましいのです。

 

こうしておけば、「日曜にAmazonが銀行に振り込み」→「月曜に銀行が受け付ける」→「水曜に口座に振り込み」と、最高効率でのキャッシュフローが実現できるのです。

 

ちなみに、Amazonではアカウントの登録日(金融機関情報の登録日)がサイクルの始点になります。

 

つまり、登録日は日曜日が望ましいということですね。

 

振り込みの曜日を変える方法

 

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とは言っても、もう「木曜日に登録してしまっている」という人もいるでしょう。

 

そんな人のために、Amazonは振込日変更の手続きを用意しています。

 

この手続きには2種類あり、

 

①2017/8/31以降に出品用アカウントを登録した人

②2017/8/31以前に出品用アカウントを登録した人

 

で変わってきます。

 

ひとつずつ見ていきましょう。

 

①2017/8/31以降に出品用アカウントを登録した人

 

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AmazonセラーセントラルTOPから「レポート」→「ペイメント」をクリックします。

 

「現在の残高」が表示されている下に「振込をリクエスト」のボタンがあるので、それを“今後サイクルの始点にしたい曜日”の日に押します。

 

これだけで、今後その曜日が基準となって14日間のサイクルがはじまるというわけです。

 

②2017/8/31以前に出品用アカウントを登録した人

 

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AmazonセラーセントラルTOPから「レポート」→「ペイメント」で、「〇月〇日に支払手続きが開始されます」という画面を確認します。

 

実はこのとき「〇月〇日に支払手続き」の「〇月〇日」の3日以内に口座変更をすると、「3日間の支払い保留」が起こるのです。

 

ですので、例えば元の手続き開始日が金曜日なら、前日の木曜日にこの口座変更申請をすることで、3日後の日曜日に開始日をズラせる、というわけです。

 

これは正攻法ではなく、裏技ですね。

 

もちろん、何回も何回もやれば好きな曜日に調整ができますが、Amazonから不審に思われてしまうので、期間を十分あけて調整することをおすすめします。

 

この方法を使って、自分の好きな曜日に「振込日」の変更をしてください。

 

急ぎなら「振込をリクエスト」ボタンを押そう

 

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この方法は周期を変えるのではなく、すぐ現金を用立ててほしい人のための方法です。

 

Amazon転売をやっていると、資金繰りが厳しくなることがあります。

 

例えば、利益率50%は出るだろう商品(単価:数万円)を数十個仕入れられる状況が目の前にあるとします。

 

もちろん、リスクを考慮しつつ最大限に仕入れるのが正解です。

 

しかし、このとき仕入れにキャッシュしか使えない、という状況だとしたら困りますよね。

 

そのとき、現金を用立てるひとつの手段がAmazonの振込リクエストボタンというわけです。

 

 

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このボタンは、Amazonセラーセントラル の「レポート」→「ペイメント」にあります。

 

ただ、ひとつ注意してほしいのがこのボタンが、そもそも出現していない人もいるということです。

 

この出現条件の詳細は「アカウントの登録時期」が関わっているようですので、今からアカウントを作る方は心配いりません。

 

一方で、以前にアカウントを作られた方は出現していない可能性があります。

 

もし、このボタンがある方は資金繰りを有利に進められますので、ぜひ有効活用しましょう。

 

まとめ

 

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今回は「Amazonの売上振込期間、振込日変更」について、

 

・売上振込サイクルの基本

・売上振込日をどうやって変更するか?

・すぐに振り込んでくれるボタン

 

の3つのポイントを解説しました。

 

転売をする上でキャッシュフローは非常に大切です。

 

現金があることので生まれるチャンスを逃さないためにも、このAmazon売上振込日のサイクルは適切な曜日に調整してみてください。

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