会社員の仕事辞めるコツとは?

会社員の仕事辞めるコツとは?

今回は「仕事を辞めるコツ」について、

 

・仕事を辞めるよくある3つの理由

・辞めるかどうかの判断基準とは?

・仕事を辞める2つのコツ

・退職前に何をすべきか?

 

の4点について解説していきます。

 

仕事を辞めたいと悩んでいる方は、とても苦しい状況かもしれません。

 

ですが、今正しい行動を起こせば、そのあとは上昇気流にしかならないでしょう。

 

ですので、このターニングポイントを活かし、次を見据えた“良い退職”を目指してください!

 

なぜ仕事を辞めるのか?よくある3つの理由

 

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あなたが今そう感じているように、仕事を辞めたいと悩んでいる人はたくさんいます。

 

この原因はおおむね下記の3パターンに分類されるので、まずは自分がどのタイプなのかを認識してください。

 

根本的な原因を理解しない限り、仕事を辞めても良い方向へは進みません。

 

【理由①】人間関係が悪いから

 

仕事を辞める原因で一番多いのが“人間関係”でしょう。

 

少しばかり給料が低くても、人間関係さえ良ければ我慢できます。

 

ですが、少しばかり給料が高くても、人間関係の苦しさは我慢できません。

 

我慢している人は大きなストレスを抱え込んでいるはずです。

 

海外の大きめの企業では、精神カウンセリングを担当する専門医がいます。

 

日本はこの面で大きく遅れているので、ほとんどの会社にはいません。

 

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自分でどうにかしてくれ……というスタンスなのです。

 

【理由②】待遇が悪いから

 

仕事を辞める原因の2つ目が「待遇の悪さ」です。

 

主に“給与”や“労働時間”、“休日の少なさ”ですね。

 

ひどいところだと年間休日が100日未満、残業は当たり前、給料は高くない、といった環境でしょう。

 

人間関係も厳しいですが、労働時間と給与のストレスもかなりのストレスになります。

 

こちらは精神だけでなく、肉体面でも厳しい状況になるので、悩んでいる方は早急な対策を講じてください。

 

体を壊してしまっては、元も子もありません。

 

【理由③】やりたいことができないから

 

3つ目の理由は「やりたいことができないから」です。

 

特に新入社員に多い理由ですね。

 

所属している部署によっては、あなたのやりたかったことが少しもできない状況になります。

 

入社前の話と違うケースまであるでしょう。

 

多くの人はそれでも我慢して仕事を続けますが、“やりたいこと”が明確な人にとっては辛い状況です。

 

“今の仕事”と“やりたいこと”が上手く両立できそうなら、もう少し試行錯誤してみても良いでしょう。

 

ですが、まったくその希望がないなら辞める判断を下すのもひとつの手かもしれません。

 

仕事を辞めるべきか?判断の基準はここ!

 

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仕事を辞めるべきかどうか悩んだら、次の2つの基準を考えてみてください。

 

1つ目の基準が「転職できるかどうか」です。

 

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仕事を辞めるといっても、希望に近い転職先が見つかるなら、それは良い退職です。

 

日本では転職があまり盛んではありませんでした。

 

“終身雇用”という伝統があったからですね。

 

ですが、海外ではむしろ転職が当たり前です。

 

ひとつの会社に留まるほうがレアケースでしょう。

 

「気分転換に転職してみようかな」という方もいるくらいです。

 

ですので、転職は悪いことではありません

 

今よりも良くなる可能性があるなら、ぜひ積極的に考えてみてください。

 

2つ目の基準が「周りがどう反応するか」です。

 

仕事を辞めるかどうかを悩んでいると、どうしても思考が偏ります。

 

後になって考えると冷静ではなかったな……という判断をしがちです。

 

だから、仕事を辞めるべきかどうかの判断は客観的な意見も採用してください。

 

あなただけの意見で決めることは、少しリスキーです。

 

ただし、相談するのは1人ではなく複数人、会社の人間だけではなく、色んな立場の人にしましょう。

 

あえて多方面からの意見を集めることで、自分自身を客観的に見れるのです。

 

そうして得られた判断材料は、良くないはずがありません。

 

後腐れなく仕事を辞める2つのコツ

 

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仕事を辞めたくても、とても面倒そう……と感じている人は多いでしょう。

 

もちろん、辞め方によってはシコリが残りますし、タイミングによっては自身の生活が困窮してしまいます。

 

ですので、仕事を辞めるときは以下2つのコツを参考にしましょう。

 

1つ目のコツは「理由付け」です。

 

会社を辞めるとき、何もバカ正直に理由を話す必要がありません。

 

人間社会は“建前”で成立しています

 

これは悪い意味ではなく“良い意味で”です。

 

たとえば、交渉のすえ合意に至らなかった場合、「御社の商品に魅力がございませんでしたので……」と正直に話す人はいません。

 

もし、いたら社会人としてまずいですよね。

 

だから、退社の理由は“正確さ”ではなく“穏便さ”を重視してください。

 

相手が納得できる理由付けをするのは、ひとつの技術です。

 

2つ目のコツが「半年間の蓄えを持つこと」です。

 

仕事を辞めると今までもらっていた給料がなくなります。

 

そのため、貯蓄かその他の収入を頼らなければいけません。

 

貯蓄だけでの生活は限界があります

 

ですので、できれば物販などの副業を身につけてから退職しましょう。

 

月に数万円でも収入があれば、状況はかなり良くなります。

 

仕事を辞める前にしておくべきこと

 

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仕事を辞める前に、あなたがしておくべきことは「事前の告知」と「生活費の確保」です。

 

退職の意思表明はいきなりではなく、最低2週間前、できれば1ヶ月前までには会社に伝えておきましょう。

 

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民法627条1項では「雇用契約の解消は、申し入れから2週間の経過で成立する」と定められています。

 

ですので、2週間前で問題ありませんが、常識的には1ヶ月前がいいでしょう。

 

もうひとつは上記のとおり「生活費の確保」です。

 

仕事を辞めると収入がなくなる状態は、おすすめできません。

 

ですので、転職せずに仕事を辞める方は“物販ビジネス”などの副業を推奨します。

 

1円も収入がない状態だと、精神的に参ってしまうので良い判断ができません。

 

充電期間という方もいますが、たいていは後悔します。

 

月に1万円、2万円でもいいので収入を切らさないようにしてください。

 

それがカンタンにできるのが“物販”なのです。

 

まとめ

 

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今回は「仕事を辞めるコツ」について、

 

・仕事を辞める理由

・辞めるかどうかの判断基準

・仕事を辞めるコツ

・退職前にすべきこと

 

の4つのポイントをお話しました。

 

仕事を辞めるのはあなたにとってのターニングポイントです。

 

辞め方で悩むのも大切ですが、その後どうするかのほうがもっと重要でしょう。

 

その点だけは忘れないでください。

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